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ゴム手袋を鼻息で割るということ。エスパー伊東という男。

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電話を発明したグラハム・ベル、飛行機を発明したライト兄弟、ペニシリンを発明したフレミング。

先見の明があり、イノベーティブな頭脳の持ち主である発明家たちは、その発明によって人の生活を助け、幸せをもたらしてきた。

「失敗は成功の母である」

これは電球を発明したエジソンの言葉だ。
生涯1,300もの発明を行なったエジソンはそこにいたるまで数え切れない失敗を繰り返してきた。

 

その偉人たちの本質を感じずにはいられない人間が、この現世の日本にも存在することを、あなたはご存知だろうか。
「エスパー伊東」という男をご存知だろうか。

彼はその生涯で「ゴム手袋を鼻息で割る」ということを編み出し、世界を笑いという幸せに包んだ。

かくいう私も、かつてその笑いに包み込まれ、憧れずにはいられない類の人間であった。

 

「いつかゴム手袋を鼻息で割りたい」

そんな衝動を抑えて生きてきた私が、先日、ついにゴム手袋を鼻息で割ることとなったのである。

しかし、そこにはエスパー伊東という男の隠された努力が垣間見えるほどの壮絶な「ゴム手袋選び」が待ち受け、

「思ったより大変」

と感じずにはいられない暗号とも呼べる壁が立ちはだかったので、その「ゴム手袋選び」という暗号の解読を、ここに記し、彼が残した偉業の功績(やり方)を来世まで伝えることに助力したいと思う。

 

 




 

 

100均にゴム手袋を買いに行けばいいだろうという誤解

Esper01

どうしてか弟の結婚式の余興で「エスパー伊東のゴム手袋鼻息割りを」やらなくてはならなくなってしまったやれることとなった私は、「100均にゴム手袋を買いに行けばいいだろう」という軽い気持ちでいた。

薄手のLサイズのゴム手袋を購入し、試したのだが、かぶった瞬間に破れるのである。

色々な100均の薄手のLサイズのゴム手袋を試したが、かぶれるものは一つもなかった。
ドラッグストアで売っている100枚入りのゴム手袋も試したが、一つもなかった。

結果、大量のゴム手袋が無残な姿で残ってしまった。

 

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参考までに記すが、厚めのゴム手袋は頑丈すぎてかぶれない。

 

 

 

救ってくれたのは先生の一言だった

途方に暮れた私は、伊東先生の動画をぼんやり見ていた。
そして、ある一言に救われることとなる。

「医療用の頑丈なゴム手袋を使っている」

調べてみると、医療用のゴム手袋は「ニトリル」という素材のゴムを使っていることが多いことが分かった。

この時、弟の結婚式が前日に迫っていた私に「Amazon」という文明の利器を使える時間は残されておらず、すがる思いで東急ハンズに足を運んだのである。

 

 




 

 

ベルテ キマックスセブンスセンスというゴム手袋との出会い

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東急ハンズにはいくつかニトリル製のゴム手袋が並んでいた。

「かぶらせてください」

と時間もなかった私は店員さんに三遊間を綺麗に打ち返される可能性も秘める直球を投げたが、店員さんは快くその直球を広いミットで受け止めてくれ、私はトイレでサンプルとしていただいたニトリル製のゴム手袋をむさぼるように頭に試しかぶりしたのである。

そしてかぶっても破れず、鼻息を入れるとしっかり膨らむ、ちょうど良い塩梅のニトリル製のゴム手袋こそ「ベルテ キマックスセブンスセンス」であった。

 

 

 

エスパー伊東のゴム手袋鼻息割りのやり方

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  1. 爪を立てて破けないようにゴム手袋をかぶる
  2. 空気が抜けないように手で抑える
  3. 鼻息で膨らまして割る

 

ガムテープなどで際をとめると、更に空気が抜けず、割りやすくなることは言うまでもない。

キラキラな紙吹雪を中に入れると、割れた時にお祝い感が出ることは言うまでもない。

 

 




 

 

最後に

弟の結婚式はというと、先生のおかげもあり、なんとも言えない空気感を創出することができた。

ゴム手袋が用意できず、余興出演中止という最悪の事態は免れることもできたので、先生に感謝せずにはいられない。

実際にエスパー伊東(先生)という男の発明に挑戦することで、その努力や困難を同じように体験することができたことは貴重であったし、「ゴム手袋鼻息割り」という特技も身につけることが出来た。

 

今回、分かったこととしては下記である。

「ゴム手袋さえ用意できれば簡単。」

 

割るのが明日などではない限り、Amazonで購入できます。

 

 

 

次の記事は『雰囲気のある木製ごみ箱ならこれ。木のぬくもりを感じるイデアコのごみ箱』

割ったゴム手袋を木のぬくもりにダイブ。

 

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