木目を活かしたワトコオイル塗装の後にバーナーで炙る加工をしてみた

DIY

今までDIYの塗装は主にワトコオイルで木目を生かした塗装をしていたんですが、いつかやってみたかったんですよね、その後炙るっていう加工。

なんかテレビの芸能人さんのDIYで「ワイルドに炙ります」みたいなの見た記憶があって、それは生の木を炙って完了だったんですよ。
それ、ワトコオイルで塗装したやつにやったらどうなるんだろうと。
いい感じになる予感がしたんですよね、特に僕が持っているワトコオイルのナチュラルにだったらこげの茶色でちょうど良くなるんじゃないかなと。
(ワトコオイルのナチュラルは茶色などの色はつかず、ナチュラルな仕上がりになる)

今回、そのワトコオイル塗装+バーナーでの炙り加工を実際にやってみたらめちゃくちゃかっこよくなったので、その制作手順と完成の見た目を紹介したいと思います。

普段とは一味違う塗装の仕上がりにしたい人におすすめです。




 

木工塗装の種類のおさらい

そもそも、木工DIYでの塗装パターンはざっくり大きく分けて3つです。

  1. ペンキ:木目を隠して着色。材を保護。
  2. ステイン+ニス:木目を活かして着色。ステインだけでは材を保護しないので、ニスを塗って保護。
  3. オイルやワックス:木目を活かして着色。塗膜を張らずに材を保護。

僕は木目を活かしたいので1のペンキはいつも選んでいないです。

今回は3のオイル、ブランドとしてはワトコオイルのナチュラルという商品を使用して、最後に炙り加工で仕上げるという選択の紹介となります。

 

ワトコオイルの塗装手順

通常、ワトコオイルの塗装の手順は

  1. 木材をサンダーで磨く
  2. オイルをハケで塗る
  3. 乾燥させる
  4. 二度目のオイルをハケで塗る
  5. 細かめの耐水紙やすりでオイルが乾いていない状態で磨く
  6. 乾燥させる

ですが、今回は3までにしています。

1についてはちょっと前まで紙やすりでひたすら数時間かけて磨いていましたが、今は下記のミニサンダーを使っています。

 

なお、ワトコオイルの塗装手順は既にステキなアシストがたくさん出ていますので、詳しくは下記などを参考としてください!

 

 

バーナーでの炙り加工

ワトコオイルが乾いたらついにバーナーでの炙りです。

僕が使っているバーナーはSOTOの下記。
普段は火起こしや炙り調理に使っているスタンダードなバーナーです。

SOTO フィールドチャッカー ブラック ST-450
created by Rinker

炙りは思ったより早くこげがついて、なにより面白かったです。
あてたところにどんどん色がついていきます。
他の板とこげつき具合を調整するのが難しいですが、多少違っていても味になるので大丈夫です。

最初は炙られた部分のオイルがにじみ、ベタつきますが、乾くとそのベタつきもなくなります




 

ワトコオイルのみとワトコオイル+炙り加工の比較

ワトコオイルのみとワトコオイル+炙り加工を並べて比較してみるとこんな感じ。
全然違う…!やはりこげ独特の風合いと味が出ててこれはこれでステキ。

 

生木+炙り加工とワトコオイル+炙り加工の比較

正直、生木+炙り加工もこれはこれで良いな…という印象。
まあでもちょっとチープ感は生木+炙り加工の方が出ちゃうかなと思います。

 

Snow Peak(スノーピーク)シェルフコンテナの天板を作っていました

作っていたのはSnow Peak(スノーピーク)シェルフコンテナの天板。

キャンプだとコンテナって荷物入れて放置、ってなっちゃうんですが、この天板があるだけでテーブルとして活用できるようになるんです。

何より、炙った天板、めちゃくちゃよくないですか…
うわ炙ってる!という感じはあんまりしなくて(適度におさえたというのもあるが)自然におしゃれ。
かわいい。

作り方など詳しくはこちらをお読みください。

スノーピークシェルフコンテナの天板をDIY。キャンプでも家でも使えるテーブルに。

 

試してみて楽しかった

今回は何も調べず、思いつきのままやってみました。
そうしたら思いのほかいい感じになって僕もびっくり。

この自分でどうかなって試してみて想像を超えて良いものに仕上がっちゃうDIYの感じがたまらなく好きだ…。
すごく楽しかったです。

撮影場所としてもコロナ期間中の仕事デスクとしても活躍してくれているので、作って本当によかった。
この天板の雰囲気が気分も上げてくれてる。

はやくこれ持ってキャンプもしたいです。




 

次の記事は『白塗装なのにきれいに木目が出る…!水性ステイン+水性ウレタンニス(ツヤ消し)での白塗装DIY』

木目を活かした白塗装をしたこともあります。
3年経ってもきれいな白ですので、非常におすすめです。

白塗装なのにきれいに木目が出る…!水性ステイン+水性ウレタンニス(ツヤ消し)での白塗装DIY

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