スノーピークシェルフコンテナの天板をDIY。キャンプでも家でも使えるテーブルに。

DIY

キャンプにハマるとついてまわるのがギアの収納と持ち運び
そうなると一度検討で通るのがSnow Peak(スノーピーク)のシェルフコンテナです。

こんな風にコンテナとして大容量で持ち運べて、重ねることもできて、ぱかっと開けて重ねても取り出しやすく、何よりかっこいいという優れもの。(写真はいいのなくてすみません…)

僕もご多分に漏れずこのシェルフコンテナの大きいやつを2つ購入しています。

スノーピーク シェルフコンテナ 50 UG-055G アウトドア ラック キャンプ 棚 キャリー
created by Rinker

そして、これを手に入れるとまた一度検討で通るのが天板を取り付けてテーブルにしたくなるというやつですね。
こちらは純正も出てるんですが、ちょっとこれ自分で作れるんじゃないかなと思い、今回DIYで作ってみたらキャンプでも家でも使える、思いのほか有能なテーブルになったので作り方と使い心地を紹介したいと思います。
ただ、失敗もしてるので、同じ轍を踏まないようにしてください!

久しぶりのDIY記事!いっきましょーう。

 

作り方

制作過程は下記です。

  1. 図面を書いて木材を揃える
  2. ジグソーでパーツをカットする
  3. ジョイント部分を彫刻刀で彫る
  4. 骨組みを作る
  5. 天板部分を塗装する
  6. 骨組みに天板部分をボンドで貼り付ける




 

1.図面を書いて木材を揃える

今回も拙い図面を載せます。
見ての通り、適当で下手ですが、書くことによって矛盾とかに気づいたりわかることもあるので必ず書きましょう

ちなみに、上のが一番最初に書いた設計図でしたが下のに変更しています。
実際、上のでDIYで作って使っていたら天板が抜けるという…。
つまり、書いても気づかないこともあります。(馬鹿だっただけ)

そしてこの設計図、天板を裏から見た設計図です。
ちょっとわかりにくいと思うので完成形の裏側を見てもらいたいと思います。

今回のポイントはシェルフコンテナを閉じてるときも開いているときも両方でジョイントできるようにすること
ジョイント部分を試行錯誤した結果、このような位置での設計になりました。

四隅の角材以外は100均のすのことか作るときの木材を使っています。
僕は昔DIYで使った木材が余ってたのでそちらを活用しました。
ちょっと在庫が減って良かった…

そのすのことか作るときの木材ですが、設計図でいう黒い斜線を入れている木材はシェルフコンテナのサイズにあわせるため縦もカットしています。

 

2.ジグソーでパーツをカットする

設計図にあわせて下書きしたパーツをジグソーでカットします。
丸鋸があったらもっと真っ直ぐ切れるんだろうなあと思いますが、僕はジグソーで頑張っています。

 

3.ジョイント部分を彫刻刀で彫る

ジョイント部分を彫刻刀で彫るんですが、ちょっと0から掘ってくのは大変そうだったので僕はジグソーで切れ目を入れました。
これすごく正解だったみたいで、すごく彫刻刀もやりやすくなりました
しかしながら小さくてやりにくいので気をつけながらゆっくりジグソーを入れましょう。

この彫刻刀で彫る作業、思ったより幅を広く彫らないといけませんでした
最終、だいたい5mmくらいの幅に彫りました。
ちょっと根気がいりますが、4つ頑張って掘っていきましょう。

ちなみに僕は100均の彫刻刀で掘っています。




 

4.骨組みを作る

写真撮り忘れたので完成形で説明するんですが、この白っぽい木材(これもすのこの木材)とさっき掘ったジョイントの部分を先に作ります。

シェルフコンテナを閉じたときと開いたとき、どちらの場合でもハマる位置で白っぽい木材とジョイントをボンドで貼り付けましょう。

横から見たらこの位置です。

最初は両方の状態でうまくハマらないと思います。
その場合はジョイントの彫りを広げることで調整しましょう。
※広げすぎると強度が弱くなるので注意です。

 

5.天板部分を塗装する

今回、ちょっとチャレンジをしました。それはワトコオイル+炙り。

いつもはサンダーかけてワトコオイルのナチュラルだけなんですが、今回はバーナーで炙ってみました。

SOTO フィールドチャッカー ブラック ST-450
created by Rinker

詳しくはまた違う記事で書きますが、ワトコオイルが乾ききった後にバーナーで炙っています。
色もいい感じで味も出て、何より楽しかったです!おすすめ。

↓書きました!

木目を活かしたワトコオイル塗装の後にバーナーで炙る加工をしてみた

サンダーはこれで十分。安いし。
ない人は紙やすりでもできますが、めちゃくちゃ時間かかるんで覚悟して臨みましょう。

 

6.骨組みに天板部分をボンドで貼り付ける

今回はそうなんです、ビスを使うのやめました。
そこまで強度が必要なものでもないし、すのこなんでちょっとビス打つには薄すぎるしかっこわるいなと。

コツとしては、事前に木目がきれいに見える並び順を決め、片端から丁寧に1枚ずつ貼り付けていくこと。

この完成にどんどん近づいていく作業が一番楽しかった…!




 

完成!ビフォアアフター

閉じているとき

開いているとき

完成はいつになっても嬉しいですね!

キャンプだとコンテナって荷物入れて放置、ってなっちゃうんですが、この天板があるだけでテーブルとして活用できるようになるんですよね。(まだやれてないですが)
しかも開いた状態でテーブルにすればモノも取り出しやすいという。

1段で使えばローテーブル、2段で重ねて使えばハイテーブルとして使えます。最高。

 

使用感

ちょっとコロナもあり、まだこの天板ができてキャンプでは使えてないというのが現状です。

しかしながら、僕はこれをコロナ期間の3月〜6月まで仕事用のデスクとして使っていました。

底が抜けた最初の設計とは大違いで頑丈でした。
自然のぬくもりたっぷりで仕上がったし、テーブルとしての機能も十分です。

あと、やはり木は良いですね、撮影スペースとして非常に映える
たくさんこれにモノを置いて撮影しました。

スノーピーク シェルフコンテナ 50 UG-055G アウトドア ラック キャンプ 棚 キャリー
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はやくこれでキャンプに行きたい!

本当は新緑のキャンプ場でいい感じで使っている写真をどーんとアップしたかったんですが、まだコロナあけずでした…

木製ロールテーブル、ロッキングチェア、このSnow Peak(スノーピーク)シェルフコンテナテーブルと、自作DIYキャンプギアが増えてきたので、はやくこれらでキャンプしたいです。




 

次の記事は『木製ロールテーブルをDIY。キャンプでも活躍してくれます。』

自分で作ったモノでするキャンプは格別です。
ロールテーブルも0から作ってみているので、良かったら参考にしてみてくださいね。

木製ロールテーブルをDIY。キャンプでも活躍してくれます。

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