人は満足するからリピーターになるのではない

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ステアピック

普段EVERNOTEに書きためている僕の日々の学びを1つピックアップして紹介する「ステアピック」。

第2回は「人は満足するからリピーターになるのではない」をピックアップします。

ぱっと読めるインテリジェンスをあなたに。

 

人は満足するからリピーターになるのではない

森岡さんがネットの記事で「人は満足するからリピーターになるのではない」とおっしゃっていました。
たしかに、園内が混みすぎて満足にアトラクションを楽しめなかったからこそ、子供は「次にいつ来るのか」と言うわけです。
もし空いていて一気に楽しみ尽くしてしまったら、「もういいや」となってしまいますよね。

USJの仕組みはソーシャルゲームと同じアルゴリズムだと思います。
そもそもコンプリートできないようになっているんですよ。

【森岡×佐渡島】人は満足するからリピーターになるのではない【最終回】

 

不満足がリピーターを生む

確かに、「満足させきらない」「コンプリートさせきらない」ことが「もっと」を生む世の中だなと思います。
未完だから気になるというか。
書いてあるとおり、USJやソーシャルゲーム、他で言うと長編漫画などもそうですよね。

これは他のブランドや商品・サービスにも当てはめることができて、いかに上手に余白を残すかだと思われます。
人がそのブランドや商品・サービスを利用した時にどれだけその人だからこその利用の広がりを想像させてあげられるか。
その人が利用するから完成に近づく、なんなら色んな広がりがありすぎて完成しない、という状況をどれだけ作れるか。

 

例えば、「ほぼ日手帳」とかってずっと続くんですよね。完成しないんです。
自分色の手帳をもっとずっと作りたくなるんですよね。

ほぼ日手帳

これ、僕でいうとキャンプがそうです。
不便をしに行ってるのにもっと便利に、もっとおしゃれに…ってなってる意味わかんない。

カメラやっている人のレンズ沼もそうなんじゃないでしょうか。




 

さいごに

よくよく記事を見返してみたらちょうど本を読んでいた佐渡島さんの記事でした。
明日は朝渋でちょうど講義も拝聴するという…運命かもしれない。

下記は現代社会にて生きる人間へのモノの売り方や生き方などが書いてあっておすすめです。
起業の際に奥様が背中を押してくれたお話はだいぶグっときました。

以上です。
みなさまにちょっとでもステキをアシストできていたら幸いです。




 

次の記事は『”熱狂”がブランドの未来を照らす。刊行記念イベントで語られた『熱狂顧客戦略』をレポート』

上記に記した「その人だからこその利用の広がり」みたいなことを「文脈価値」というんですが、それについてもうちょっと詳しく下記に書いています。

 

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