否定するより質問をする。相手が間違っているなと思った時の神対応

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ステアピック

普段EVERNOTEに書きためている僕の日々の学びを1つピックアップして紹介する「ステアピック」。

第3回は『否定するより質問をする。相手が間違っているなと思った時の神対応』をピックアップします。

ぱっと読めるインテリジェンスをあなたに。

 

目次

相手が間違っているなと思った時は否定するより質問をする。

【相手が間違っているなと思った時の神対応】
否定するより質問をする。
例:それって●●ってなった時はどうなっちゃうんですか?

出典:僕の上司




 

相手に気づきを与えたほうが進みが早い。

これは本当に僕、苦手でして…すぐ「でも」とか「いや」って言っちゃうんですよね。

いくらロジックで打ち負かしてもそこには必ずしこりは生まれるわけで。
相手に自分で気づいてもらう方がよっぽど進みが早いんですよね。

今の上司がこれ、うまいんです。
僕はこういう目論見があるって知ってるからこの質問が上司から来たときはどうしても詰められてるってもう思っちゃうけど笑。

 

さいごに

みなさんは否定、しちゃってないですか?
これを機に「でも」「いや」をぐっと堪えて、質問することを意識してみてはいかがでしょうか。
さらにそこに代案があったらベストすぎるベストですね。

それはそうと、この『ステアピック』というスタイル、更新頻度を高くするということを目的に始めたのですが、今のところ3日連続で書けてる…
いつも1記事5時間くらいかかっていたのですが、このスタイルだと1時間でいける…!

しばらく続けてみたいと思います。

以上となります。
みなさまにちょっとでもステキをアシストできていたら幸いです。




 

次の記事は『仕事で「課題」という言葉を使うのは大至急やめようと思った話』

仕事という意味で整理しておきたいことと言えばこれ。
「課題」という言葉は3つくらい意味をはらんでいるので、要注意なのです。

 

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