先日、diptyqueのディスカバリーセットを購入し、5つの香りを試すことができたのですが、そこで1つの運命的な香りと出会ってしまいました。
それがDOSON(ドソン)。
今回はそんなDOSON(ドソン)への愛について語ります。
目次
群を抜いて好きな香りだったDOSON(ドソン)
diptyqueのディスカバリーセットの5種のうち、群を抜いて好きな香りだったのがこのドソン。
減りも一番早く、唯一なくなってしまいました。
中性的で妖艶な、かといってやらしい香りでもなく、花のように華やいだ感じもする不思議な香り…
ネットで香りを伝えることができたらどれだけ良いだろうと思ってしまうくらいみなさんにもかいでもらいたい。
みんな大至急diptyqueに行ってかいでみてほしい。
つけるだけでワンランク上に上がった気分に少なくとも僕はなります。
DOSON(ドソン)の香りはアロマキャンドルでも楽しめる
ちなみにDOSON(ドソン)の香りはアロマキャンドルだとTUBEREUSEとしてdiptyqueで展開しています。
それもおすすめ。だってドソンの香りだから。
最近ハマってるDOSON(ドソン)の楽しみ方
最近ハマっているのは違う香水と掛け合わせて使うこと。
これもディスカバリーセットで思いついたことだから買ってほんと良かったな。
おすすめは、ディスカバリーセットにもあったバラの香りの「EAU ROSE(オーローズ)」や、スパイシーでくせのある「L’OMBRE DANS L’EAU(ロンブルダンロー)」と掛け合わせて使うのもまた新しい変化になっておすすめ。自分だけの香りになります。
でも基本的につけたら自分の香りと合わさってちょっと違う香りになったりするので、それも楽しんでほしいです。
さいごに
普通につけるとテンション上がる。なんかおしゃれな気分になるDOSON(ドソン)。
僕は生涯身に纏おうと思います。
男性にも女性にも非常におすすめなので、diptyqueを見かけたらまずは香ってみてくださいね。
次の記事は『新しい自分に出会う旅にでかけよう。diptyqueオードトワレディスカバリーセット』
ディスカバリーセットは好みが分かるし掛け合わせて使えるしで心からおすすめなので、まずはこちらから始めるの、いいと思います。
新しい自分に出会う旅にでかけよう。diptyqueオードトワレディスカバリーセット