キャンプでの装飾って、大事なんです。
それだけでそのキャンプのテンションが決まると言っても過言ではないです。
特に光る装飾は夜にも大活躍!
自分のサイトの場所も見分けがつきやすくなるのも良いですね。
今回はそんなキャンプの装飾に大活躍な『Coleman(コールマン)LEDストリングライト』をご紹介します。
「実際に使ってみてステキだったところ」「実際に使ってみてイマイチだったところ」「他にどのような商品と迷ったか」をレビューいたしますので、参考としていただければ幸いです。
目次
『Coleman(コールマン)LEDストリングライト』を実際に使ってみてステキだったところ
実際に使ってみて、ステキだったところは下記3点です。
- 復刻カラーのランタンがたくさん連なってかわいすぎる
- 暖色の光が癒やされる…
- 光り方が2パターンある
1.復刻カラーのランタンがたくさん連なってかわいすぎる
この200Aを彷彿とさせる赤いランタン!
これがツボすぎます。。
まるで200Aをたくさん保有しているかのような錯覚…
ガチャガチャのやつしか持ってない。。
↑本物の200Aのランタン。今は緑のしか売ってないんです。赤かわいい…
ストリングライトの話に戻ると、ちいさい赤いランタンが連なる姿は本当にかわいい…
なので、明るいときもフォトジェニックなんです。
これ飾るだけでテンション上がります。
2.暖色の光が癒やされる…
明るいうちもきれいですが、やはりLED。夜もずどんと活躍してくれます。
そうもうキャンプといえばこの暖色の光…大好きです。
癒やされる…
と、思ったのですが、調べてみると僕が購入したのは一個前のモデルのようで、今は『Coleman(コールマン)LEDストリングライト2』となっており、光る色がカラフルとのこと…!
まあこれはこれでエモそう…
でも下記に一個前のモデル見つけました!
なんか高くなっている…
2018年6月10日時点で8,000円が残り2個です。。
3.光り方が2パターンある
僕が持っている一個前のモデルは「ずっと点灯」と「チカチカ点灯」というのがあってバリエーション楽しめるんです。
新しいモデルは公式サイトによると「見るたびに光の色が優しく変化」と書いてあるので、ゆっくり光が変わるのかもしれませんね。
『Coleman(コールマン)LEDストリングライト』を実際に使ってみてイマイチだったところ
実際に使ってみて、イマイチだったところは下記2点です。
- 設置が難しい
- ストリングが短い
1.設置が難しい
電池からはそれなりにストリングがあるので良いのですが、反対側の先端はランタンで終わってしまっていてストリングがないのですね。
ですので、タープやテントに吊るす設置がちょっと難しいです。
僕は下記のようなカタビラセットを購入して引っ掛けて設置しています。
ご参考までに。
2.ストリングが短い
思ったよりストリングが短いので、「あっこんなもんか」ってなります。
これ1本だけでサイトの装飾が完成することはないですね。
僕はゲル型テントの入り口の装飾に使っています。
設置は相変わらず難しいですね。
『Coleman(コールマン)LEDストリングフェスライト』と迷った!
『Coleman(コールマン)LEDストリングフェスライト』と迷っていたのですが、
- 白いランタンより赤いランタンが良かった
- カラフルな光より暖色な光が良かった
- 当時、キャンプ場でよく見たしかぶるのやだった
という理由で『Coleman(コールマン)LEDストリングライト』を選択しました。
さいごに
見てるだけでテンション上がらないですか?僕だけですか?
僕はなんだかんだこういう装飾系のライトを5本くらい購入しています。
でも、あるとやっぱりいいですよ。
5本くらいあると、やっとこさサイトのオリジナリティも出てきます。
今回の『Coleman(コールマン)LEDストリングライト』は1本目のLEDライトとしてはかなりおすすめ。
昼も夜もおしゃれなLEDライトで他のキャンパーたちと差をつけちゃいましょう。
暖色は下記。高いけど…
次の記事は『タケノコテントより安くて雨も大丈夫!ゲル型のおしゃれテントでグランピングが実現。』
ドッペルギャンガーのタケノコテント、とっても良いですよね。
しかし、そんなタケノコテントより安くて雨も大丈夫なゲル型のおしゃれテントを発見して実際購入しました。
僕はそのゲル型のテントに『Coleman(コールマン)LEDストリングライト』をつけています!