ゲル型のテント…すごく良いですよね!

  • 人と違う
  • コットンのあたたかみが自然にマッチ
  • 広い
  • かわいい
  • 目立つ
  • おしゃれ
  • グランピングの雰囲気

ぱっとあげただけでもこれだけ魅力的なことが有ります。

僕もキャンプを始めて、いつか自分でもテントを持ちたいと思っていたのですが、キャンプに行く度、惹かれるのはゲル型のテントでした。
そして、ついに僕も、悩んで悩んだ末、ゲル型のテントを購入しましたので、ご紹介できればと思います。

 

 

 

ブランドにこだわらないならとにかくこれ!

とにかく結論、オススメが下記です!

 

 

理由は3つ。

  1. 安いのにちゃんとしてる
  2. 8人余裕で寝れるくらい広い
  3. 薪ストーブ用の煙突穴がついてる
  4. 壁を外してフライスタイルにできる

下記でもう少し細かく説明していきます。

 

 

 

1.安いのにちゃんとしてる

こういったゲル型のテント(調べててわかったんですが「ティピー」や「ベルテント」と言ったりもします)の最高峰として知られるのが「ノルディスク」というしろくまロゴのブランド。
僕も調べると、最初にノルディスクのゲル型テントにたどり着きました。
しかしながら、とにかく高い!
12万円は超えてきます。おそるべししろくまブランド。

 

僕も最初は「ノルディスクいいなあ…」とも思ったのですが、高いのと、ブランドにそこまでこだわりはなかったので、このノーブランド品にしました。
お値段なんと43,999円。(僕が買ったときより4,000円も安くなってる!!)
ノルディスクとくらべて8万円くらい安い。

しかも、この愛すべきノーブランド品、使用したからこそ言えるのですが、もうただのノルディスク。
しろくまロゴがついていないだけと言っても過言ではない。(ノルディスク使ったことないけど)
いやでもほんと近くにいたノルディスクのテント、実際見てきましたけど、おんなじようなコットンだし、おんなじようなカタチ。

実際の作りもちゃんとしてます。
中国製のノーブランド品なので心配してたのですが、頑丈に作られています。
ほつれややぶれは今のところありません。
雨もついこないだ経験しましたが、余裕でした。

 

ここでちょっと知っておくべきコットン素材の雨事情

コットン素材、風合いはステキなのですが、耐水圧を見るとびっくりすることがあります。
ノルディスク(アスガルド)で350mmです。

これがどのくらいかというと、傘で250mmくらい、レインウェアで2,000mmくらい、コールマンのテントも2,000mmくらいです。

耐水圧、一般的には

小雨:300mm
中雨:2,000mm
大雨:10,000mm
嵐 :20,000mm

とのことなので、キャンプのテントは2,000mmの耐水圧は必要そうです。

そんな中、あのノルディスクでさえ350mm…
ただのおしゃれだけを重視した使えないテントなのか!?
キャンプっていうのはあの天気が変わりやすい”山”でやるっていうのにどういうこと!?
と僕も最初は思いました。

しかしながら、コットンの性質として、水分を含むと綿自体が膨張するそうで、雨が降っても水の侵入を防いでくれるそうです。
そりゃそうだよね!

で、僕の購入したノーブランド品なのですが、説明を読むと、

Hi-water proog 防水3000・防カビ・防燃加工

コットンにも関わらず3,000mmだと…
ちょっと本当に3,000mmかは分からないのですが、実際に雨キャンプやってきましたが、確かに全然大丈夫でした。

しかもこれ、いいのが床の素材はコットンではなくPVCというビニール素材なので、おそらく5,000mmくらいの耐水圧だと思われます。
さらに、カスタマイズカットしたブルーシートも床に僕は敷いているので、雨が降っても染みたりはしてきません。

もし買ったらブルーシートはやったほうが良いです。

 

 

 

2.8人余裕で寝れるくらい広い

このノーブランド品、僕が購入したのは直径4mのゲル型テントなので、ノルディスクでいう12.6と同じくらいの床面積です。
ノルディスクでは最大6名としていますが、この間8人で寝ても多少の余裕がありました。
多分、頑張れば10人は行ける。

そう、僕、大人数で行くことが多いので、広め、すごい助かっています。
将来、家族ができてもこれひとつで2家族行けると思うと、なんだかワクワクしますね。

少人数で行った時はゆったり使えて、グランピングのような気分になれます。
いつかエアベッドとか持ち込みたいですね。
いや、寝袋で寝るからキャンプっぽいところありますよね。エアベッドはやめよう。

そう、広くておしゃれなので、中をおしゃれに飾れる楽しみが。
一気にグランピング感が出ます。

これは普通のテントじゃできないかもです。
いつか使ってやる!と思ってスペインで買ったトルコランプがいい味を出してくれます。

いつか一面覆えるようなステキ絨毯がほしい。

 

 

 

3.薪ストーブ用の煙突穴がついている

もうやっぱりキャンプ始めて夢見るのが「冬キャンプ」。
聞くところによると、それはそれはステキな風景が広がっているらしいのですよね。。。
空気が澄んでいて、春や秋とはまた違った良さがあるみたいです。
冬キャンプをやらずして何がキャンパーだと。

ただ、冬キャンプには装備をしっかりしないとただつらいだけのキャンプになる可能性有りとのこと。
そう、暖を取る、ということですよね。
そして、ゲル型テントでよく聞くのが「薪ストーブ」。
煙突があるのが特徴で、これがあると大分エモくて暖かいんですが、テントに穴をあけなければ使えないことが多いらしく。
あのノルディスクでさえ穴があいていなく、自分でやらないといけません。
ですが、なんとこのノーブランド品は穴が初めからあいていて、しかも使わない時のカバーもあります。


分かりにくいんですが、右の方に煙突穴があります。

これは嬉しいポイント。
もうっ薪ストーブ買うしかなくなっちゃう!

そんな中、おすすめの薪ストーブはドッペルギャンガーの「はじめてのまきちゃん」。
リーズナブルかつ使いやすそう。

 

 

 

 

4.壁を外してフライスタイルにできる

正直、まだやったことないのですが、壁を外して風通しを良くすることもできます。
その名もフライスタイル。
確かに、飛べそう。

僕はタープを持っていっているので、そちらにいることが多いですが、風通し良くお昼寝したい時などはフライスタイルにしても良いかもですね。
気持ちよさそう。

ちなみに、こちらはノルディスクでも出来ます。

 

最後の最後まで迷ったドッペルギャンガーの「タケノコテント」

今回、ゲル型テントを買うにあたり、調べまくりました。
それを少しでも還元できたらと思って書いていますが、その時、最後の最後まで迷ったのがドッペルギャンガーの「タケノコテント」。
発売前に試作品をイベントに見に行ったくらい。
なんなら一度購入してキャンセルしたくらい。

 

僕がゲル型テント購入を決めた時にちょうどドッペルギャンガーの新作として出たのがこのタケノコテント。
他のゲル型テントとはまた少し違ったサーカス感があるドッペルギャンガーらしい遊び心がつまったこのテントですが、使いやすさもさすが日本企業。
ポリコットン(コットンより撥水性が高い)とポリエステルの使い分け、靴置きスペースやチーズタープとのジョイント、それなりの安さ(56,000円)。
徹底されています。

そんな中、僕がなぜタケノコテントにしなかったかというと、

  • フライスタイル出来ない
  • 納品が7月になっちゃう予定だった

です。
大きいメッシュは壁にあるんですが、フライスタイルも格好いいなあってその時は思っちゃったのですよね。
それと、どうしてもゲル型テントで臨みたいキャンプが6月にあったので、納品もポイントでしたね。

でも逆に言えば、それしかネックはないです。
こちら、やはり人気で、今は絶賛量産中の予約制ですぐには買えないそうですが、良いテントには変わりなさそうです。
(2017年7月23日現在)

 

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか、ゲル型テント。
使ってみての感想としては、想像以上に良い!
正直、期待していなかったですが、この値段でこのクオリティと満足度はすごい。
NPSとっちゃうんだったら間違いなく10をつけます。
テント8万円くらいで買おうとしている人には自身を持ってオススメ。
写真映えがとにかく良いです。フォトジェニック。インスタジェニック。

唯一良くないところをあげるとすると、重いことですかね。
30kgくらいあると思うので、女子が持つとなるとつらいところがあります。


上記の左がノーブランド品の収納時。ちなみに右はチーズタープです。

あとは、説明書が英語です。
まあなんとなく絵を見れば設営出来たので、そんなに問題ではないです。

あ、あと、雨に降られたら乾かさないといけないです当たり前ですが!
でないとカビます。

唯一と言っておきながら3つもあげてしまいましたが、参考になればと思います。

みなさんもゲル型テントでエモめなキャンプを是非!